宮坂建設工業株式会社

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特殊工法

サンドイッチ頂版工法(複合構造函渠工法)

この工法は、従来のボックスカルバートの土被りをなくし、更に頂版を薄くすることで前後の盛土高を低く(約90cm~1m程度)することが可能であり、橋脚等の構造物の高さを低くすることにより、路線全体のコストを削減することができる。

1.サンドイッチ頂版の構造

サンドイッチ頂版は、頂版の上下に鋼板(t=8mm)を配置し、一体化した鋼・コンクリート合成頂版です。
鋼部材溶接・組立は工場で行い、搬入・架設後に現場で高流動コンクリートを打設します。
頂版と側壁は、アンカーボルトで結合するので、通常のボックスカルバートと同様の剛結構造になっています。


サンドイッチ頂版構造(図)

桁吊上げ完了
頂版と側壁の結合部詳細図
サンドイッチ頂版構造(写真)

完  成

頂版と側壁の結合部詳細図
鉄筋コンクリート頂版ボックスカルバート

2.サンドイッチ頂版の特徴

  • 鋼コンクリート合成構造なので剛性が高く、通常の鉄筋コンクリート構造の半分程度まで頂版厚を薄くすることができます。
  • 頂版厚を薄くできる分、路面高が下がり、全体の盛土量が減少することでコスト削減が可能になります。
  • 頂版上面が鋼板に覆われているので、コンクリート内に水分が浸透しにくく、凍結融解に対して耐久性があります。
  • パイプジベル内を空洞にすることで、頂版の軽量化を図っています。

3.サンドイッチ頂版の施工

施工実績

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