帯廣神社及び十勝護國神社の清掃奉仕活動を実施しました。

令和5年5月13日(土)、帯廣神社及び十勝護國神社の清掃奉仕活動を実施しました。
弊社は創始者の遺訓である「世の為人の為につくせ」の精神のもと、地域への恩返しの思いから、平成7年より帯廣神社と十勝護國神社の清掃奉仕活動を行っております。
今年で27回目を迎える神社清掃は、昨年、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から規模を縮小して弊社役職員120名で実施しましたが、今年は4年ぶりに登寿ホールディングス役職員約320名で実施し、神社の境内や参道の清掃、手水舎の汚れを落とすなど、手分けして丁寧に作業いたしました。清掃終了後には、札幌支社役職員も加わり、今後の無事故・無災害を誓い安全祈願を実施しました。
その後、ホテル日航ノースランド帯広に会場を移し、総勢504名の役職員参加のもと、入魂式を開催しました。
式は登寿ホールディングス代表宮坂社長の挨拶、堰八相談役の乾杯で歓談が始まり、グループ各社の新入社員全26名の自己紹介や催し物で会場は大いに盛り上がり、社員連携と社内モチベーションの向上、グループの団結力をより一層高める会となりました。

専務執行役員人事総務担当 加藤 兆基