令和5年度 入社式を挙行いたしました。

令和5年4月3日(月)、帯広市の北海道ホテルにおきまして令和5年度 入社式を挙行いたしました。
今年は、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いてきたこともあり、昨年より約30名多い役職員85名で出迎え、社会人として新しい一歩を踏み出した新入社員15名をあたたかく歓迎しました。
式では、黙祷、創始者の遺訓の唱和を行った後、社長より新入社員一人ひとりに辞令を手渡し、新入社員による自己紹介では、緊張しながらも15名一人ひとりが力強く抱負を述べました。
社長訓示では、「我々が担う社会基盤整備は世になくてはならない仕事。その自負と自信をもって取り組んで欲しい」と新入社員へエールを送りました。
新入社員は、翌日より約1ヶ月、三越伊勢丹ヒューマンソリューションズ・小宮コンサルタンツによる新入社員研修及び社内研修を経て、各部門に配属となります。

専務執行役員人事総務担当 加藤 兆基