宮坂建設工業は、 大切なモノを「つくる」会社です。
私たちが“つくる”のは、です。
宮坂建設工業は、大正11年創業以来、北海道の開発・発展に貢献する総合建設業を目指し、創始者 宮坂寿美雄の遺訓の一つであります「世の為人の為につくせ」の精神のもと、地域・社会貢献につながる様々な活動を展開しております。 その一環として、日頃より、大規模な災害から地域の皆様の安全を確保する為、発注者との連携のもと協力会社を含め、24時間防災体制を確立し、いつでも迅速に出動できる態勢を整え、防災活動に務めております。 また、災害時の緊急出動のほか、災害時の備えや防災意識・技術を向上させる目的で、「地域防災訓練」や「親子防災教室」を毎年開催しております。
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宮坂建設工業は、経済産業省が推進するDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指し、i-Construction(アイ・コンストラクション)の全面活用に積極的に取り組んでいます。 ドローンによる3次元測量(起工測量)、3次元測量データによる設計・施工計画など、最新技術を用いて、土工における抜本的な生産性の向上を目指しています。また、i-Constructionへの理解を一層深めることとICT施工の工種拡大・普及促進を目的に毎年「i-Constructionセミナー」を開催しています。
※DX(デジタルトランスフォーメーション)…企業がデータやデジタル技術を活用することで、組織やビジネスモデルを変革し続け、人々の生活をより良いものへ変えていくこと。 ※i-Construction(アイ・コンストラクション)…国土交通省が進める、「ICTの全面的な活用(ICT土木)」などの施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上を図り、より魅力ある建設現場を目指す取り組み。
宮坂建設工業では、『人財マネジメントポリシー』を制定し、今後弊社を率いる次の経営陣はもちろん、地域のお役に立つ企業づくりのできる広い意味での人材(人財)を育てていきます。地域あってこその会社ですから、会社や地域の垣根を超えて人づくりを考えていくことが大切だと考えます。 弊社に入社した新入社員は、三越伊勢丹ヒューマンソリューションズ・小宮コンサルタンツによる新入社員研修及び社内研修を経て、各部門に配属となります。 配属後は、これまで培ってきた技術を確実に継承しながら、新たな技術の習得にもチャレンジをしていきます。社員がきちんと現場運営・品質管理をすることを徹底し、これからも地場産業として、寒冷地の気候に合わせた技術を磨き、特化させていきます。
宮坂建設工業は技術と信頼で明るい未来を創造する会社です。
詳 細
これまで弊社が手掛けた実績と、施工中工事写真をご覧いただけます。
Civil engineering work
Construction work
Under construction
実績一覧
私たちの事業について、紹介いたします。
ICTソリューション
技術・サービス
社会的な活動
宮坂建設工業は私たちと一緒に働く仲間を募集しています。